すーと不安が消えていくように…
その為に必要なのが氏家秀太が掲げる6つの「海老名ビジョン」。
そして、
具体的実行へとその道しるべを記した20の「海老名デザイン」。
沢山の困ったを真正面から!
困難を見捨てない、困難をぶっ飛ばす!
さぁ、一緒に始めましょうか!!!

詳細はこちらのPDFをご覧ください

停滞する海老名市政の原因は 市長の多選にある。

今必要なのは 海老名が再スタートするための強力なリーダーシップです。
海老名市政は全国から見たらとても良い点などつけられません。落第点です。
それどころか、この15 年 経済面 安全面においては全く停滞しているのです。
これでは 将来の不安が増えるばかりです。

まずは、海老名の課題や問題を解決する!チャレンジする!

買い物しようか!新しいことにチャレンジしよう
か!子供がたくさん欲しいな!
将来こんな大人になりたいな!
新商品開発だ、設備投資をしよう!

これはまさしく「低欲望社会」経済も希望も夢も動きださないのです。
「低欲望社会」の原因は、将来に対する不安です。

海老名は、かつてないほど、大きな不安を抱えています。
この原因をつくった現市政は、まだ何もしようとしません。
国がどうにかしてくれるかも。市政には限界があるかも。
こうやって言い訳と逃げ道だらけの限界をつくっています。
国にもましてや今の市長には任せられない。

いつの間にか、停滞しきった数々の課題が山積みです。

例えば現市長は医療や介護費用が急増する「2025年問題」を2019年10月を目途に新組織を立ち上げる考えを表明しました。
今更遅きに失する!です。
しかも日時はまたまた選挙直前。
“このような大問題も何もしなかったといっていいほど、内野市政は停滞していたのです。
もう10年も20年も前からこの問題は明らかであったのにも関わらず、内野市長は“ほったらかし行政”
何も進まない!すなわち多選による典型的な“弊害”が大きいと言わざるをえません。

もう待った無しの市政改革

もう待ったなしの「海老名市政」
たった今、変わる!進む!
だから 居ても立ってもいられない
故郷 海老名の未来を心配し、いや現実をもう無視できない

海老名の息子 氏家秀太が故郷の為に覚悟を決めました。
「だから たった今から 海老名を変えたいのです。」

そんな思いから….
氏家秀太はいてもたってもいられない。のです。
ちょっと満足 ちょっといいか…
なんとなくこのままでいいのですか?
こんな閉塞感 こんな現状にいつの間にか慣らされてきた!
そんな停滞する海老名では、この先全くの「不安」。
停滞は、今の時代は大きな減退だ!!

幸せが継続する
幸せ持続可能な海老名をつくる

だから
「海老名リセット」

根付いた既存利権 多選の弊害しがらみを無くさないと、このままではしぼんでいく。 既得権益に勝て!!
小手先の市政経営では現状維持どころか萎んでいくのです。
そろそろ、停滞する、しがらみで身動きできない市政をリセット!
市長の多選を許さない、 5 期なんて有り得ないのです。
あらゆることをシャッフルして、新しいスタートです。

「海老名シャッフル」

何にもしなければ後退と同じです。
せっかく生きているこの海老名がどこにも負けない場所であってほしい。
だから氏家が一から海老名を作り直します。やってやってやりとおす!!

停滞の原因は“市政の停滞”にある

しがらみや利権を排除し、不平等も貧困もすべて排除します。
すべてをシャッフルして、一からやり直す!
まずは、色んな問題や課題を浮き彫りにして、

変わると 覚悟してください そしてみなさんには幸せになる義務があるのです。

しがらみや、問題点を先送りせず、今までの利権…
をシャッフルして、全く新しい視点と思いを持つのです。

例えば、、、

高齢者 アクティブシルバー期間の充実
マンネリ市政 閉塞感を叩き出せ
将来の不安を徹底的に排除する

氏家の市政への思いは、3つのOで実現します。

海老名の息子が帰ってきました

3 つの O(OH!!!)をまずは実現します
スリーOH !!!プロジェクト
これが基本コンセプトです!!

★かつて無い 幸せを海老名独自の方法 市民自らの手で掴む

「オリジナル海老名」

★幸せが継続する市政 たった今から始まる

「オーガナイズ海老名」

★そして市民1 人1 人の為の

「オンリー海老名」

の実現。この思いはきっと海老名に届くはず…

海老名の市政の各数字はそんなに良くはないのです。将来への不安は大いにあるのです。
将来不安・・・
ただ、箱を作ればいい、商業施設を作ればいいということではありません。
経済が悪いのは将来が不安だからです。

持続可能な社会が作れるのか

子供を産みたくない
将来の不安が影響しているかもしれません。
こんな大人になりたいという夢がない
将来に不安がある だから将来に希望が持てないのです

不安を希望に変える “道筋”

皆さまと一緒に 氏家秀太が実現したいこと具体的方向性を

圧倒的行動力で 実現します!!

まずは海老名デザインの骨格
それが 「海老名ビジョン」 6つのビジョン。

 

ビジョン1

海老名ブランドの発掘、育成、発信そして市長のトップセールス!


海老名と聞いて 巷では何を連想されるのでしょうか?
「最近 ちょっと 住みたい街 人気出てきたんじゃない?」
「でも、サービスエリア以外 何が有名なの?」
「ららぽーとできたけど、渋滞酷いって有名だよね」
「海老名市立図書館 問題山積みなんでしょ?ニュースで読んだ!」
これ実際に市外の人々の実際の声です。
本当にこれで、海老名は成長していけるのでしょうか?
だからまずは、今までやってきた事をシャッフルして、ダメなものはカットする。
不安を払拭して 希望が持てる兆しが見えるものにリセットします。
市長が先頭に立って、新しい感覚と未来がデザインできる創造性を持ち合わせた

リーダーが海老名に必要なのです。

しかも、リセットするのだから、市政にしがらみや癒着、馴れ合いなんてものは、ただの弊害であって市民の皆様にとって悪でしかありません。

今必要なのは、閉塞感漂う この先 年金やら災害やら不安で仕方のない未来を超具体的に 献身的に導いていける バイタリティ溢れるリーダーが、この海老名に必要なのです。
市長が海老名のTOP 営業マンとして地元の中小企業や商店街の活性化をする。
また、皆さんが大切に育ててくれた、農作物や製造業の巧みな技術でつくってくれた製品を氏家秀太の情報発信力でブランド化させます。
自らマスコミに出てピーアール。
商品開発も専門家チームを立ちあげ、徹底的に支援します。今問題の事業継承も一緒になってサポートします。

具体的施策

  • 「海老名産 えびめいさん」の認定制度の導入
  • 市長が先頭に立ってのTOP セールスの実行
  • 経営支援の各施策の実施
  • 地元の大祭り 海老名阿波踊りの実施
  • 商店街 催事活性化プロジェクトの実施
  • 地元放送媒体とのタイアップで イノベーションブランディング事業の実装
  • 海老名ルネッサンス事業の創設
  • 住宅デザインの海老名デザインの推進諸政策(街並み美観化事業)の実施
  • 海老名のメディアミックス事業の創設
  • 海老名を一からマーチャンダイジングします

海老名の未来は光輝く 不安は少しずつ取り除いて 新しい海老名の未来をつくります。

ビジョン2

ミレミアム世代、若者、子育て世代、中高年層、お年寄り、アクティヴシルバー世代など
全ての世代が生き生きが継続する、幸せに暮らせる社会の実現に全力!

人生の
勉強し成長する時期
働いて稼ぐ時期
人生を充実化させる時期
リタイア後のアクティブに楽しく余生を過ごす時期
死を迎える準備する時期
の5 つの時期ステージに合わせた市政のあり方を考え、変革していきます。

それぞれの世代や時期の「思いや願い」そして行動プランに丁寧に耳と心を傾け、県や国との連携を緊密に図ります。
小さな声をひとつひとつ大切に拾いながら市民の皆様と一体となって、今までに無い市政のあり方を追求し、かつて無い程の「幸せが持続する市!オンリー海老名」を実現します。
一つ一つ丁寧に課題に向けて取り組む市政の実現を目指します。
海老名市においては、人口増加は新しいモデル市として喫緊の課題であり、各世代が充実した生活シーンを創出すること。
また、市内で働く環境を高い次元で実現することです。
これから子育てをする世代 すなわち働いて稼ぐ!をも支援するリタイア後のアクティヴに楽しく余生を過ごす時期

この時期に厚い支援を行い

  • 20代30代の働き盛り、子育て家族の人口を増やす
  • 日本で初めての試みである 高齢者の人口も増やす

このことにより海老名は幸せ社会の実現が可能になる1つの要因になるのです

加えて人口減少は国家的な課題であり、国や県でなくては手を打てない対応については、国や県に対して早急かつ強力な対応を強く求めていきます。

今後、海老名市で一層進む高齢化そして高齢者が楽しく余生を過ごす、第2の人生へのチャレンジができる幸せ、安心、楽しい元気な人生と余生が過ごせる地域特性を踏まえ、各医療機関や福祉施設、地元企業の特色を活かしつつ、強力なリーダーシップで早急に 待った無しで対応しなければなりません。

具体的施策1

  • 地域の中で安心して医療を受けられる一貫した医療提供体制を確保
  • 市外から老後は海老名に期待と思える総合福祉型 住宅地域の建設・創出
  • 海老名コイン制度(仮称)により、高齢者優遇買物制度を創設
  • 高齢者向けレジャー施設
  • 交通手段の見直し(コミュニティバスのルート拡大 )
  • 健康情報啓蒙活動の実施
  • 医療や介護費用が急増する「2025年問題」に最速に対応
    一から組織をつくります

働いて稼ぐ時期
人生を充実化させる時期

余暇を またプライベートな時間を海老名で!
文化と教養を高める海老名空間をつくります

具体的施策2
海老名ルネッサンス事業の創設

  • 住宅デザインの海老名デザインの推進諸政策(街並み美観化事業)の実施
  • 海老名のメディアミックス事業の創設
  • 海老名市立図書館のCCCとの連携内容の見直し
  • 啓蒙活動の実施

今後、市内で一層進む高齢化や地域特性を踏まえ、各医療機関の特色を活かしつつ、地域の中で安心して医療を受けられる一貫した医療体制を提供出来るようにし、近隣地域と強い連携を含めた相互補完体制を確立し、緊急時における広域的な補完体制を整えます。

ビジョン3

海老名でできる地域型ダイバシティ!海老名バージョン!
女性がより幸せに安心して輝ける市政の在り方を徹底的に追求し、各施策を講じます!

仕事、結婚、妊娠、出産、子育、就業復帰、また生涯を通じたキャリアアップ、というそれぞれのライフステージにあわせ、市民が必要とするニーズに応じた多様なサービスをきめ細かに提供することにより、子供を生み育てやすい環境、女性がより輝ける平等な市政を整備します。
また、そうした取り込みによって、女性が多様な生き方を選択し能力を最大限発揮できる市づくりを進めていきます。

育った家庭における経済状況や抱える障害などに妨げられることなく、海老名の未来を担う若者が等しく、希望する教育を受けられるよう、様々な課題を抱える若者に対するきめ細やかな支援を行います。

具体的施策

  • 子育て支援の環境整備
  • 女性起業の各支援制度の拡充実施
  • 幼児1 人につき、年間3 万円の支給
  • 各資格取得制度の実施

ビジョン4

激変する気象変化、近々起こり得る巨大地震への対策
安心できる震災への対応。
海老名震災対応アクションプラン2021を2021年までに策定します。

具体的施策1

  • 被災予測の発表
  • 被災が起きた場合の復興支援策の作成
  • 近隣市や県との連携体制の確立
  • 災害時の具体的行動指針
  • 市民参加型 相互扶助制度の策定
  • 地元企業の市内経済への復旧支援策の対応要請の策定
  • 災害時の安否確認可能な体制の構築に向けた取り組み
  • 震災対策特別委員会の創設

これらを時間軸を区切りに迅速な対応策を
2021年度を目途に「アクションプラン2021」として策定 発表します!
本プランにもとづき、市が具体的に行うべき計画を具現化し、災害に強い海老名を目指します。
まず、これらの枠組みを整理した骨格に対して、3つの要素を指針とします。

①「命を守る」+「生活を守る」を実現するα防災へ

仮に生命が助かったとしても生活や生計の基盤が失われると被災者は貧困に落ち込み、そのことが地域社会が貧弱化しない政策を実行します。持続可能な防災からの生活基盤の早期復活ができる基盤つくりをします。

具体的施策2

  • 防災対策企業の登録・支援
  • 被災レベル認定制度の早急な整備
②防災のために投資を惜しみません

生活を守る為には投資を惜しまない、必要な投資をします。
住まいや職場を災害から守らなければなりません。そのための地域社会形成のために必要な投資を継続的に効率的に行います。

具体的施策3

  • 居住地・農地・産業団地など災害から守る
  • 住宅・学校・病院などの耐震性を備えるための施策を講じる
③不幸にして被災したら良い復興を目指す

過去の日本国内の被災した経験や貴重な情報を、データー化し、可視化された復興基準や海老名全体が一つにまとまって、海老名一致団結復興ができる体制やデーターベース化させていきます。
そのための指標の定量化や災害統計の県レベルや近隣地域との地域レベルデーターベース化、そして分析・管理・活用、災害リスク評価や地理空間情報の活用により海老名の安全保障の確立を推進します。
また、震災に限らず、日常の気候の激変に適応できる行政をつくります。

自然災害などから、かけがえのない市民の生命・財産や地域コミュニティを守るため、ライフラインのもしもの時の確保、円滑な交通の確保に資する道路の整備や河川の修繕や改修などのハード対策と、防災・減災に向けた近隣や県との連携などソフト対策を両輪として確個たる強化をします。

ビジョン5

海老名の団結力 自助・共助・公助の連携と絆を深めることで地域力を強化し、防犯などの安全・安心に全力
市民の雇用創出と時給1500円の実現へ

子供はもとよりお年寄りに至るまで、全ての世代の市民が安全で安心して暮らせる暮らしつくり。自助・共助・公助の連携により、市民皆さんの絆を深め、海老名ファミリーとして地域力を高め防犯、防災、安心な生活の実現を市民皆さんと一緒に努めていきます。
身近で発生する犯罪の未然防止や犯罪への、死角がない街づくりを進めるため、自治会 町内会や NPO 法人や専門家との連携強化域の防犯ボランティア、関係団体などとの連携を推進して、警察による街頭活動を強化するとともに、地地域の犯罪抑止力を強化します。
特に、子供、女性、高齢者、障がい者などの犯罪弱者への犯罪の未然防止や拡大防止につながる海老名の団結力により強化を図ります。

具体的施策

  • 自治会 町内会の連携強化、事務の委託
  • 行政の下請けからの脱却
  • NPO 法人や専門家との連携強化
  • 防災、復興の訓練やシステムの構築
  • 行政事務の1 部委任制度の創設

ビジョン6

活力は、市民の皆様と活力ある海老名の実現に全力!
市長の5選は断固として許すな!市政停滞の原因は、市長の多選が原因である!
無駄な事や経費は削減、改善する。

テーマはズバリ 3 つ

  • 議会改革
  • 財政の見直し
  • 建築デザイン 街並みデザインの共通化

です。その為の施策として

具体的施策

  • 建築業者の研修 コンテスト 助成金制度の導入
  • 海老名ルネッサンス事業の推進
  • 海老名文化の継承 文化センターの活用 文化発信事業
  • 海老名市立図書館の運営費の見直し
  • 地元産業と第1 次産業の活性化とブランド化
  • 海老名産(えびめいさん)のブランド化 認可制度の創設
  • 世界初 EB コインの導入
  • アクティヴシニアタウン構想の実現
  • 議会の調査機関である付属機関の設置

起業・創業に挑戦する人、事業拡大を目指す中小企業、新たに農業に取り組む人、街おこし・地域づくりに取り組む人など海老名でチャレンジする人を応援し、活力ある海老名を目指すとともに魅力ある多様な雇用の場を創出します。
また、第一次産業の、近代化、大型化、そして6 次産業化への転換を早急に進めます。
現状維持や小手先の愚策では、海老名の将来がありません。なぜなら、海老名の現状を見れは一目瞭然です。
海老名の各数字、代表的な数字は以下の通りです。

どうですか?
マスコミで時々見かける住みたい街などの海老名に対するイメージのアンケートでは、意外に人気の街と思われているようですが、このように現実は全く違うのです。
ここ10 年の経緯を見ても海老名は決して成長してきたとは言い難いのです。
停滞は、世界から見たら、後退です。今ある幸せすら保証されていないことと同じなのです。不安だから、みんなお金を使わず、貯蓄に回す。不安だから新しい事にチャレンジしないのです。
絶対に海老名はこのままではいけないのです。

たった今から 海老名は変わり始めないと、もう遅いのです。

海老名CHANGE…
その事が
海老名CHANCE…
であるのです。

今までの市政も回顧してみてください。選挙寸前の小手先・愚策を講じ、それを繰り返してきたことを。
開業率だって低迷しています。これを活性化するため官民が連携して、市内の意欲がある人の起業・創業を地域全体で応援していく環境づくりを進めます。
多様なネットワークによる支援により、起業・創業段階におけるよりきめ細やかな、そして強力な支援体制を構築します。官民におけるまたあらゆる雇用の場の多様化や地域の活性化を進めます。
IT、AI やIOT などを活用した新たなビジネスチャンスの創出、生産性向上のための設備投資などを支援し、市内企業の付加価値・競争力の強化、市民の向上を図ります。
海老名の地域に根ざし、特色のある魅力的なまちづくり・地域づくりを進める住民の活動を支援するため、自主性を尊重しつつ、情報発信、成功事例の紹介やネットワーク形成の支援などを行い、住みやすく暮らしやすいまちづくり・地域づくりを進めます。

そして、本物の議会改革を行います。議員や市民皆のアイデアや意見が取り入れられるように。
意思を表明できる機会を増やします。また、議員活動を広くそして高度に行える事を担保し、より画期的な市政の基礎作りを行います。

今まで、海老名市議会では、議会改革を行ってきましたが、所詮は“手盛り”“手前みそ” 改革です。海老名の将来の為の議会とは。そこからもう1度やり直してみたいと思います。
全国に先立ち海老名モデルとして、議会の方々とスクラムを組み改革致します。
市民の皆様の本音がしっかり市政に届くように、参加が結果として実感できるように。

具体的施策1

  • 自治会 町内会のネットワーク強化
  • 行政の下請けからの脱却
  • NPO 法人や専門家との連携強化

行政側の給与は、全国屈指である。高額給与は維持する。しかしながら、

具体的施策2
市場の原理を取り入れた、徹底した行政サービスの向上を行う「 行政3.0」チャレンジとして、新しい行政のサービスのあり方を追求し、実施します。
間接業務のIT 化、またAI サービスの導入など、効率性と革新的変化そして楽しさをも追求します。

これが、氏家秀太が行う海老名ビジョンです。